世界の陰謀論・陰謀説10-7 アポロ月面着陸疑惑

世界の陰謀論・陰謀説10-7 アポロ月面着陸疑惑

7. アポロは月面着陸していない?

アポロ月面着陸捏造論は、月面着陸の一部もしくは全てが、NASAと関係機関による捏造とするものだ。アポロ宇宙飛行士は決して月に到達してはいないというのである。

その理由は、当時の技術では月に行くのは不可能だった。しかしアメリカはソ連との宇宙競争に勝たねばならず、また当時のベトナム戦争の惨状から国民の目をそらすために、月面着陸がでっちあげられたとしている。

捏造論者の主張の根拠は、主に写真にある。彼らは多大な労力を割いて、NASAの月面着陸の写真を調査。そして月面で撮られたとされる何枚もの写真に関して、さまざまな点から矛盾が見られると指摘している。

しかし写真の専門家たちは、それらの指摘に反論。写真については反証が出されつくしているが、その他にも捏造論者たちが主張する証拠は多い。それにしても、もしも人類が月面に着陸していないとしたら、NASAはどこにたどり着いたというのだろうか?



・このアポロ疑惑に対しては、日本の月周回衛星「かぐや」による詳細な調査により、アポロが着陸した痕跡が確認されて一段落・・・かな。

この陰謀論の肝は、人命重視の思想が背景にあることだ。スペースシャトルチャレンジャー爆発事故は、米国政府が一番困った事件。当時も、もし宇宙飛行士の命に何らかの問題が発生したら大変なことになったわけであり、そのために、地上に月面と同じようなセットをつくり宇宙中継を演出したということだ。

NASAに関しては関連機関を含めて相当数の職員が働いているわけで、いろいろな情報が漏れている。ただ、科学的な知見に劣る人が、NASA公表の写真をいろいろと解釈することには問題も多い。


Apollo Moon Landing Hoax

Apollo Moon Landing hoax accusations are claims that some or all elements of the Apollo Moon landings were faked by NASA and possibly members of other involved organizations. Some groups and individuals have advanced alternate historical narratives which tend, to varying degrees, to state that the Apollo Astronauts did not land on the moon, and that NASA created and continues to perpetuate this hoax.

Moon hoax proponents devote a substantial portion of their efforts to examining NASA photos. They point to various issues with photographs and films purportedly taken on the Moon. Experts in photography (even those unrelated to NASA) respond that the anomalies, while sometimes counterintuitive, are in fact precisely what one would expect from a real Moon landing, and contrary to what would occur with manipulated or studio imagery. Hoax proponents also state that whistleblowers may have deliberately manipulated the NASA photos in hope of exposing NASA.


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2014年07月29日(火) 22時49分 |

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