世界の陰謀論・陰謀説10-2 ロズウェル事件

世界の陰謀論・陰謀説10-2 ロズウェル事件

2. ロズウェル事件は宇宙人が回収された?

ロズウェル事件は、1947年7月、米ニューメキシコ州ロズウェル近郊で、何らかの物体が回収されたことを含む、一連のできごとを指す。

いったんは忘れ去られたこの事件、しかし30年たって、新たな目撃証言が報告されると、事件は再調査されることとなった。物体の回収に携わった米軍の公式発表によると、墜落したのは極秘の調査気球とのこと。しかし、回収物については大々的に口封じのお達しがあり、本当は何なのか正体は不明だ。

これまでにUFO研究家たちは、ロズウェル事件と関係があるとみられる数百人に対し、インタビューを実施。さらには、「情報の自由に関する法」を通して、数百の関連書類を得ることに成功した。なかには、あの有名な「マジェスティック・トゥウェルヴ」による極秘文書など、内部の者によってあからさまにリークされたと思われるものもあったという。そのような証拠から、実は軍が回収した残骸は「墜落した異星人の乗り物」と、生きている宇宙人だと彼らは信じている。

アメリカ政府が発表できないほどインパクトのあるものが、実は発見されていたのだろうか?



・こうした陰謀説のもとをたどれば、情報が秘匿されているという共通項がある。このUFO墜落事件に関しても、文書公開法により発表された資料では核心部分が黒塗り状態として公表された。

UFO事件のおおもとは、この事件から出発しており、さまざまな噂が跋扈する事態となった。すでに宇宙人は闇政府と密約を結んでいるとか、共同で兵器開発をしているとか、さらには人間をさらって人体実験をしている(アブダクション)・・・など言いたい放題状態だ。

UFOに関しては、さまざまな発光体現象や未解明現象と結びついて憶測を呼んでいるが、決定的なことは言えない。ちょっと複雑なのは、現代でも宇宙人と交信しているという人たちがたくさんいて、半ば宗教団体のような様相であることだ。彼らにとっては、それは確信的な事実となってしまっている。UFO教なのだ。

少し客観的な情報を付け加えると、イギリスではもはやUFO現象の情報収集を担当する部署を正式に廃止したこと。それに、科学の専門家によると地球と同じ環境にあり生命がいるかもしれないという惑星もいくつかはあるということだ。ただし、そこで同じような進化を遂げてUFOなる乗り物を開発しはるばると地球にやってくることが果たして可能なのだろうか!?

UFO現象を解明するために科学は大いに役立っているが、一方で、科学的分析と称してUFO写真・映像を鑑定し人心を惑わしている、大手テレビ局の罪は誰が裁くのだろうか!


UFO Recovered at Roswell

The Roswell UFO Incident involved the recovery of materials near Roswell, New Mexico, USA, in July 1947, which have since become the subject of intense speculation, rumor, questioning and research. There are widely divergent views on what actually happened, and passionate debate about what evidence can be believed. The United States military maintains that what was recovered was a top-secret research balloon that had crashed.

By the early 1990s, UFO researchers such as Friedman, William Moore, Karl Pflock, and the team of Kevin Randle and Don Schmitt had interviewed several hundred people [11] who had, or claimed to have had, a connection with the events at Roswell in 1947. Additionally, hundreds of documents were obtained via Freedom of Information Act requests, as were some apparently leaked by insiders, such as the disputed “Majestic 12″ documents. Their conclusions were that at least one alien craft had crashed in the Roswell vicinity, that aliens, some possibly still alive, were recovered, and that a massive cover-up of any knowledge of the incident was put in place.




「宇宙人の侵略」に軍出動?英政府がUFO機密文書を公開 ダウンロードが可能に
2011年03月05日 ネット選挙ドットコム

8500ページにわたるUFO目撃情報

英国立公文書館は、3月3日に、1950年代から現在にかけての、一般市民や軍によるUFO=未確認飛行物体の目撃情報をまとめた機密文書・35点を公開した。この機密文書は、英国立公文書館の公式サイトからダウンロードが可能となっている。

機密文書は8500ページにおよび、古いものは1950年代に始まり、1997年から2005年にかけての目撃情報が中心となっていて、UFOの説明、写真や絵、目撃者に国防省が送った手紙などで構成されているほか、1979年の貴族院でのUFOに関する議論や、UFOに関する情報を国防省がどのように扱っていたかなども公開されている。

UFO出現に軍や警察を動員?にアブダクション?

UFOの目撃情報は、主に兵士や警官、英空軍の職員、一般市民からのもので、UFOの形状について「くらげ」や、「リング状」、「ミントキャンディー型」などに見えたと記載されている。1998年10月の目撃情報では“タバコ型UFO”に1時間ほど誘拐(アブダクション)されたと主張する報告もある。

また、1967年4月の情報では、住民からのUFO目撃したという通報に対し“宇宙人の侵略”を懸念した、英国政府が、国防省の情報要員をはじめ、警察や軍の爆発物処理班を動員したが、「UFO」は学生がいたずらで作製したものだった、という“UFO騒ぎ”などの情報も公開されている。

▼外部リンク

英国立公文書館:UFO目撃情報アーカイブ(英語)1カ月間のみ
UFO files | Newly released files from The National Archives
http://ufos.nationalarchives.gov.uk/



UFO出現で軍動員?=「宇宙人の侵略」を懸念-英公文書
2011/03/04 時事通信

 1960年代後半、英国各地で未確認飛行物体(UFO)が相次いで目撃され、軍や警官が総動員されるなど大騒ぎになっていたことが、このほど解禁された公文書で明らかになった。英各メディアが3日報じた。
 それによると67年9月4日早朝、南部の海岸沿いの空中を浮遊する六つの「UFO」を住民らが目撃し通報。「宇宙人による侵略」への懸念が深まり、警察や軍の爆発物処理班、国防省の情報要員などが各地に配置された。
 しかし、爆発物処理班が「UFO」の一つを捕らえて調べたところ、地元の技術専門学校の学生たちがいたずらで作製したものだったことが判明。多くの人々を巻き込んだUFO騒ぎは、あっけなく幕を閉じた。


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