神の風景-人間と世間-16

「いくら進歩を促すとしても、あがきは結局今あるままに素直になれない思い煩いでしょう。宗教は進歩より思い煩いの除去を人生の一大事と考えます」(藤木正三)2-28進歩と思い煩い

・わたしたちは、現実にあがきます。それを起爆剤にして努力もし工夫もし進歩もします。しかし、あがきには今を良しとする素直さが欠けています。そのあがきが思い煩いとなるのです。現実に満足するというと退廃的な印象を与えますが、実は極めて積極的な生き方なのです。
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