チャプリン幻の出演作、3月に日本で初上映

チャプリン幻の出演作、3月に日本で初上映
2011年1月6日 読売新聞

 喜劇王チャーリー・チャプリン(1889~1977)の“幻の出演作”が今春、日本で初上映される。

 デビュー当時、まだ無名だったチャプリンの姿を映した貴重な資料だ。

 この作品は、1914年に撮影、公開された約10分の「A THIEF CATCHER(泥棒を捕まえる人)」。海外の映画研究家が 骨董市で買ったフィルムの中から発見され、昨年7月、公表された。警官が大量に登場し、ドタバタ劇を繰り広げる「キーストン・コップス」と言われるシリーズの1作で、チャプリンはちょびヒゲの警官役として出演している。

 チャプリンは14年に、このシリーズを制作したキーストン映画社に入社、すぐに頭角を現し、その年のうちに主演作を撮るほどになった。同社での出演作は、これまで35本とされてきた。

 無声映画の研究をしている大阪市立大学講師で日本チャップリン協会の大野裕之会長(36)がフィルムを手に入れ、日本での上映準備を進めてきた。大阪・梅田のHEP HALLで、3月12日午後3時半から上映される。



・チャップリンの喜劇は、もの悲しい。お金持ちになったけど、優しいんだね。

日本チャップリン協会会長、新年早々に、こちらも喜劇かな。


日本チャップリン協会  http://www.chaplinjapan.com/

日本チャップリン協会長の劇作家、傷害容疑で逮捕 
2011年 1月12日 産経新聞

 知人女性を殴ったとして、京都府警川端署は12日、傷害容疑で、京都市左京区吉田河原町の文筆業、池内裕之容疑者(36)を逮捕した。「軽く一発殴った」と容疑を認めているという。

 同署などによると、池内容疑者は「大野裕之」のペンネームで劇作家などとして活動。映画研究も手がけ「日本チャップリン協会」の会長も務めている。

 逮捕容疑は昨年2月1日午後3時ごろ、自宅で、主宰する劇団の元団員の女子大学生(23)=名古屋市=の顔を殴り、全治約1週間のけがをさせたとしている。

 同署によると、池内容疑者は一昨年11月に病死した劇団員の葬式の連絡がなかったことに怒り、女子大学生に「俺に連絡を回さないように呼びかけていたらしいな」などといい、殴ったという。



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大野裕之(おおの・ひろゆき) 1974年大阪府生まれ。京都大大学院博士課程修了。95年にミュージカル集団「劇団とっても便利」を設立。チャプリン映画祭や英米のチャプリン関連映画を監修するなど、チャプリン研究家として国際的に活動する。
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