人生いろいろ:小さな文字で注意書きが・・・

† もう紳士服を買う機会はなくなってしまったが、いろいろな紳士服は2着目が安いとか特典があったね。

‡ ただ競争が激しい時代に表示に行き過ぎがあることはある。そう言えば、テレビでも読めない程の小さな文字で「これはあくまっでも個人の感想です」と書いてある広告がいっぱいだ。


紳士服“全品半額は違反表示”
2011年7月26日 NHK

半額にならない商品があるにも関わらず、広告で「全品半額」と強調して表示するのは消費者に誤解を与え、法律に違反しているとして、消費者庁は、大手紳士服販売チェーン5社に対し、こうした表示を行わないよう命令しました。
消費者庁の命令を受けたのは、いずれも大手紳士服販売チェーンで、広島県福山市の青山商事、横浜市のAOKI、岡山市のはるやま商事、横浜市のコナカ、福岡市のフタタの5社です。消費者庁によりますと、5社はおととし12月から去年6月にかけて、全国のテレビコマーシャルやチラシの広告で「全品半額」と強調して表示をしていましたが、実際には、すべて半額という例はなく、最も少ない場合、半額で売られる商品は3割しかなかったということです。各社の広告では、半額にならない商品があることも小さな文字で説明されていましたが、消費者庁は「全品半額」という表示に比べて文字のサイズが非常に小さく、消費者に誤解を与える表示であり、景品表示法に違反しているとして、今後、こうした表示を行わないよう5社に命令しました。これに対して、各社は「指摘を真摯(しんし)に受け止め、再発防止に努めます」などと話しています。


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心の泉99

「人生とは、冒険者のためのもの」(アントニー・デ・メロ)1-417

Life is for the gambler.

・人生はいろいろと起きます。今日もまた昨日とは少し違った展開をします。

看護師の法則23

病室から出るときは、蓄尿袋は空にして

・いくら自分の排泄物でも、尿が貯まっているままでは、身体に触れる部分が冷たく重く嫌なもの。逆流すれば感染の元になる。

私の自己反省1

「自分は、人として、なすべき日常茶飯事を、おろそかにしてはいなかったか」(水谷啓二)

・人間は思想や宗教…あらゆるものに捉われてしまう。そして日常と遊離して観念の世界に生きるだけの人になってしまう。その際に、まず足下を見ることを勧めたい。難解な理論を披歴できる学者が、日常何もできないといったことはありうる。そのバランスが問題なのだ。


※水谷啓二(1912~1970)

1932年(昭和7年)森田正馬博士の自宅で森田療法を受ける。
東京大学経済学部卒業。同盟通信記者を経て共同通信社論説委員。
著書に『慎重で大胆な生き方』『あるがままに生きる』(白陽社)などがある。
退職後、「啓心寮」にて医師の協力のもと、森田療法を実践し多くの寮生を救う。
「生活の発見」誌、創刊。

神の風景-人間と世間-44

「問題を徹底的に取り上げているか否かは、破れの烈しさではなくて、平和の回復できまります。破れを越えて平和に至ってこそ、問題の徹底なのです」(藤木正三)2-58徹底

・どんな人間関係にでも、解決されなくてはいけない問題はあると藤木師は言います。その際に、結果として人間関係は微妙な変化をもたらします。問題の取り扱い方によっては、破れが生じます。破れたままでいることでは、その取り上げ方はまだ不徹底だと言われます。その平和の道筋まで到達しない問題がゴロゴロしているのが人間の世界ですね。

榎本栄一20

  冬葱柔軟

冬の葱は
きびしい寒気の中で
かたくならずに
柔らかくなる

・逆境が人間を頑なにするのか柔軟にするのか、それは受け取る人のこころ次第。

人生いろいろ:ダミーテロップとセンス

† 東海テレビの不適切テロップ問題で、問題の番組は終了となってしまった。本来、テスト意味で使うテロップなので、多少のユーモアがあっても良いと言う雰囲気があったことは理解できる。問題は、その内容だろう。

‡ 例えば、地震速報とかが「これは訓練です!」という前書きなしに放送されたらパニックになるに違いない。今回はスイッチャ―の間違えが最大の原因としても、出しても問題ない内容にすべきだったろう。お下品なセンスの持ち主であったのが災いした。


「セシウムさん」はまだ甘い? テレビ局で横行する「悪質ダミーテロップ遊び」の現実
2011年8月13日 日刊サイゾー
 
 東海テレビの不適切テロップ問題に対する抗議の輪が広がる一方だ。同局に寄せられた抗議の電話とメールは既に計1万件を突破。農林中央金庫、ミキハウス、フジパンらが番組やCM提供を取りやめるなど、スポンサーが次々と降板している。

 問題が起こったのは4日放送の情報番組『ぴーかんテレビ』で、岩手県産米のプレゼント当選者を「怪しいお米 セシウムさん」とするテロップが20秒以上に渡って流れた。これは「当選者が決定される前に作成したリハーサル用のダミーテロップが、操作ミスで送出された」(東海テレビ)もので、番組中に慌てて出演者が謝罪。東海テレビは翌日から同番組の放送を休止したが、東北の被災者を馬鹿にするようなひどい内容に視聴者の怒りは収まっていない。

 ただ、一方では「いつか問題になると思っていた」という声が東海テレビのみならず、民放各局の制作スタッフから聞こえている。

「ダミーのテロップはどこでも制作していますが、画面に映ることはない前提なのでふざけた内容で作ることが多い。先日、ウチの局でも菅直人首相の出すコメントを前もってテロップにしたとき、セリフの欄に"日本は韓国にあげます。まずは孫社長に"なんて書いたものがありました。もし間違って放送されていたら、少なくともソフトバンクはCM撤退したでしょう」(在京キー局関係者)

 別の局のディレクターも「先月、視聴者プレゼントの商品欄に"核燃料棒チーズ味"と書かれたテロップを見た」と話す。

 悪質な内容のダミーテロップは東海テレビだけでなく、民放各局に横行しているようだ。同ディレクターはその背景を「テロップを作るスタッフが毎日同じ作業の繰り返しで退屈している。ダミーテロップにジョークを書いて周囲の笑いをとるうちに、調子に乗ってしまう」と語ったが、とても他の業種では考えられないようなテレビ界のモラルの低さではある。

「正直、テレビのスタッフというのは下請けや関連業者など人の出入りが多く、局内で財布が盗まれただの便所の落書きがひどいだのと民度が低いところがある」と同ディレクター。

 東海テレビの関係者によると「今回、テロップを作成した者と、画面を間違って切り替えた者、あとは現場の責任者が厳しく処分されることになる」というが、一方で現場からは「関与しているのは大半が下請けの人間なので、トカゲの尻尾切りで終わるのがこの業界の通例」という声もある。

 この騒動が続くうちはダミーテロップに悪質な文言を書くスタッフもいないだろうが、だからといってテレビ業界のモラルが急に高まるわけもなく「いずれはまた元のふざけた雰囲気に戻ると思う」と前出ディレクターは話している。
(文=鈴木雅久)


Brilliant Classics ドイツ3大B:作品全集8

CD54 Beethoven
『エロイカ』の主題による15の変奏曲とフーガ変ホ長調Op.35
 アルフレート・ブレンデル(p)

† べートーヴェンの数多いピアノ用変奏曲の中でも、 晩年の「ディアベリ変奏曲」と人気を二分している作品と説明にあった。わたしは全く知らなかったし、交響曲第3番から派生したかと思いや、この主題はプロメテウスの創造物からの転用のようだ。

‡ 変奏曲の肝は、いかに知られた主題を、どのように奇抜に変化させていくかということだろう。その点で、この曲は器楽曲が好きになれない人にも十分に楽しめるに違いない。以下、動画は鬼才グレン・グールド。


Glenn Gould - Beethoven 15 Variations and Fugue Op 35 (1/3)

《ドイツ3大B探究メモ》
「プロメテウスの創造物」の主題による15のヴァリエーションとフーガ 変ホ長調(エロイカヴァリエーション) Op.35
15 Variations (mit Fuge) - (Eroica Variation) , Op.35

1802年。前年にベートーヴェンが作曲したバレエ曲「プロメテウスの創造物」の主題を用いた変奏曲。同じ主題が交響曲第3番「英雄」の最終楽章にも用いられていることから「エロイカ変奏曲」とも呼ばれる。壮大な変奏曲で最後は堂々としたフーガになっている。

ジェニファー・ロペス、結婚生活の破綻理由はサイエントロジーが原因?

ジェニファー・ロペス、結婚生活の破綻理由はサイエントロジーが原因?
2011年8月15日 シネマトゥデイ セレブゴシップ

 ジェニファー・ロペスとマーク・アンソニーの結婚生活の破綻理由はサイエントロジーに関する意見の食い違いの可能性があるらしい。

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 ジェニファーは3歳の双子マックスとエムを特別なサイエントロジーの学校に通わせようと思っていたらしいが、マークが賛成しなかったという。「この件についてジェニファーとマークの意見は一致しなかったんです。以前から、マークよりも彼女のほうがサイエントロジーに関心を持っていました。彼はそれほどではなく、これが問題となったようです」と関係者はメール・オン・サンデー紙に語っている。

 自分自身は信者ではないとジェニファーは以前からコメントしているが、彼女の父親は20年以上前からサイエントロジーの信者であることをインタビューで語ったことがあるほか、最近でも、知りもせずにサイエントロジーを批判するのはやめてほしいとコメントをしている。

 離婚理由はなんであれ、マークとの結婚生活が終わりを告げても、再び愛に巡り会うことはあきらめていないとのこと。「別れを決めたことは、これまでで一番難しい決断でした。この家族がうまくいくことはわたしの一番の夢で、お互いに一生懸命努力をしましたが、残念ながらうまくいかない場合もあります。それでも、わたしは愛に対しては永遠の楽観主義者です。今でも愛を信じているし、わたしの一番の夢です」と語り、ハッピーエンドを手に入れることをあきらめていないと言っている。(BANG Media International)



・サイエントロジーをめぐって夫婦間の考え方の違いが出て離婚に至ったという記事。

これは、一般人でもありうることだろう。そもそも宗教の違う二人が出会うわけであり、干渉しないか、どちらかの宗教を行っていくという結論になるだろう。日本でも新興宗教がらみで、こうした事例は多いと思う。母親側に子どもはついて行くだろうから、それがカルト宗教でないことを祈るのみだ。

特に宗教サイドからは、幼少期からの宗教教育が大事で自前の学校で教え込むことが大切であり、有能な後継者となってくれることを期待される。日本では宗教教育は制限があるが、外国ではそうでもないらしい。進化論を教えない米国州もあるくらいだから、私立学校ではさらに盛んであろう。

人生いろいろ:マスコミ報道と真実

† 第4の権力と言われているマスメディアであるが、その偏向報道があからさまになってきた。それは、ニコニコ動画やUSTREAMなどのネット通信により、記者会見全てが放送される時代になった。そこからは、巨大マスコミがどのように番組用に編集していくのかがよく分かることになった。記者クラブ問題を知ったのは随分と以前のことだが、それがあからさまになったのは、これらの放送を見たことでより決定的になった。

‡ 日本のマスコミは、本当に右並びであり同じような報道が繰り返し洪水のように押し寄せる。ただ、そこには本当の批判精神があるのか、ジャーナリズムがあるのかが問われるだろう。諸外国の独裁国家における情報統制は知られていることだが、日本でも情報統制が巧みに行われいることは知ってもらいたい。

ナビゲーション「“老い”の秘密に迫る」

ナビゲーション「“老い”の秘密に迫る」
2011年7月22日 NHK名古屋

日本人の体は歳をとるとどう変化するのか、愛知県大府市の国立長寿医療研究センターで14年前から2400人の一般市民を対象に加齢で老化する過程を追跡調査するユニークな研究が続けられている。世界一の長寿国、日本。何が健やかに老いるカギを握るのか、そのヒントを探る。

出演:名古屋大学名誉教授 祖父江逸郎
   国立長寿医療研究センター予防開発部長 下方浩史
キャスター:長野亮



・こうした長期にわたる追跡調査は大変に貴重である。その調査項目は1000項目に及ぶという。2年ごとに病院を訪れて、さまざまな検査をするという。老いと生活習慣の関連を知ることで、健康に寿命を全うすることは誰にとっても関心のあることだろう。

健康長寿を維持するには2つの要素があるという。①認知機能の低下を防ぐ②骨粗しょう症を防ぐ。

認知機能の低下を防ぐには、生活習慣と食事が大切だという。生活習慣とは好奇心を持ち頭を使うような生活であり調査結果でも優位な差があるという。食事も、魚と大豆製品をよく食べている人に優位な差があるという。魚にはDHAが含まれ大豆製品にはイソフラボン(抗酸化物質)が含まれ、両方を摂取すると抗酸化作用が増す。また肉や卵に含まれるアラキドン酸は神経細胞を維持する働きがあるという。

骨粗しょう症(骨量減少)を防ぐには、筋力を増やすことだという。筋力と骨密度は相関しており、筋力が増せば骨密度も増加する。また、毎日歩くことは大切で1日に8000歩を目指してほしいと下方医師は話していた。

祖父江医師の話では、休養とリラクゼーションに関する研究はこれからの課題であるという。要はバランス・中庸ということであり、身体を動かせばよいということでもない。

それぞれが健康感を持つ必要があるという。リズムとサイクルにあった自己評価をするということ、つまり、自分で自分の身体を意識する生活をすることが大事であり、誰かに依存することはよくないらしい。

見ていて感じたことは、老いて何をするかということだろう。老年になっても感情面での衰えはさほどないらしいので、一病息災で楽しくありたいものだ。できれば社会的な活動をすることで、自分自身も活かしたい。

仏教名句26

世間は虚仮(こけ)なり、唯仏のみ真なり。  (聖徳太子)

・世間は現象なり、自分をよく知ることが真なり。

介護主夫日記:健診

父の年に一度の健診。

異常がないから…なぁ。

太鼓判

「セサミストリート」バートとアーニーはゲイではありません!製作会社が異例の公式発表

「セサミストリート」バートとアーニーはゲイではありません!製作会社が異例の公式発表
2011年8月12日 シネマトゥデイ

 人気子ども番組「セサミストリート」に登場する2体のパペット、アーニーとバートの関係について、同番組を製作しているセサミ・ワークショップが「彼らは性的交渉を持っていません」とFacebookのオフィシャルアカウントにて正式にゲイ疑惑を否定している。先日アメリカ・ニューヨーク州で同性同士の結婚が認められたこともあり、ネット上では「アーニーとバートはもしかして……」と盛り上がっていたが、それが一蹴(しゅう)された格好だ。

 セサミ・ワークショップが「バートとアーニーについての公式見解」という声明をFacebookオフィシャルアカウントに出したのは現地時間11日の午前9時。そこでは「バートとアーニーは親友です。彼らは、どんなに自分と違っていても、お互い友達になれるのだということを未就学児に教えるために作られたキャラクターたちです」と説明されており、続く文章では「たとえ彼らがオスのキャラクターのように見えて、なおかつ人間のような特徴を持っていたとしても、彼らはパペットであることに変わりなく、性的交渉を持つこともありません」と公式にゲイ疑惑を一蹴(しゅう)している。

 アーニーとバートは作中、セサミストリート123番地のアパートで同居しているルームメイトで、いたずら者のアーニーはオレンジの顔と黒い髪の毛が特徴。一方、いつもアーニーに振り回されてばかりのバートは、一本眉が印象的なキャラクターで、短気ではあるものの、いつもアーニーを許す心優しい一面も持っている。何がきっかけで2人が恋人同士だという推測が流れたのかはわからないものの、US Magazine誌によると、先日ニューヨークで同性婚が認められたことがひとつのきっかけになっている様子。だが、製作陣が正式に否定したことで騒ぎはひとまず、沈静化しそうだ。(編集部・福田麗)

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ゲイ疑惑が否定されて一安心?のアーニー(左)とバート(右)



・個人的にセサミストリートは見ていなかったが、以前はNHK教育で放送されていた。

幼児向けの番組だったと記憶しているが、登場人物だどうだったかまでは知らなかった。今回、仲良しのパペットがゲイではないかという噂を、製作者が否定したという記事。それほどに米国では浸透している番組であるといえる。

性的交渉を持っていないという、ストレートな表現だ。そういう思い込みを持って番組を見ると、パペットの会話や動きが、それらしく見えるのかもしれない。

心の泉98

「もし、イエズスの内に安らぎを見いだすなら、人は一瞬たりともくつろぐことはもうなかろう」(アントニー・デ・メロ)1-416

If you find your rest in Jesus Christ you will never know a moment's ease again.

・弟子たちはイエスの召しに応えた。わたしについて来なさいという呼びかけに全てをかけて生活を変えた。イエスは、そのような力を放っていた。

お経自動読経機 「お経(OKYO)」

お経自動読経機 「お経(OKYO)」

「お経(OKYO)」は、充電式バッテリーを内蔵した“自動読経機”です。USBメモリ内にあるお経のデータを、背面部分に内蔵されたスピーカーから再生します。前面には、音量調整や早送り、巻き戻し、一時停止などのボタンが設置されています。プリインストールされているお経のほか、USBメモリ内のMP3データをパソコンで書き換えれば、宗派に合わせたお経を流すことができます。メモリの容量は2GB。前面部分の文字を希望の宗派に変更可能です。

・2GBの大容量は愛嬌か。お経などは、せいぜい30分もあれば十分。

販売価格2万円ということで結構高い。別に位牌型にする意味があるのかなぁ。お経には、ルビがついているのが普通。どうせ意味は分からないほど深淵だから、リズムと発声で勝負。ほとんどの僧侶は、それだけだもの。

それにしても、お経の内容を語ることができる僧侶はどのくらいいるのだろうか。それが、聖書などとは違う漢訳仏典の悩み。


報道関係者 各位
ニュースリリース
2011/08/10

株式会社ディーエフシー(本社:東京都新宿区)は2011年8月10日、自宅やお墓で使用できる持ち運び可能な、USBお経読経機「お経(OKYO)」をリリースしました。

●充電式バッテリーを内蔵したお経自動読経機。
●宗教ごとに内部のMP3データをパソコンで書き換えることで宗教ごとの読経に独自に変更が可能となっており、内部のスピーカーより読経の再生が可能。
●充電はminiUSBにてPCからの充電となり、オプションのUSB=AC変換にてAC100Vでの充電も可能。
●本体はPVCゴムとなっており、万が一落下しても本体がクッション替わりになるため安心な構造となっています。
●前面部分の文字はご希望の宗派に変更可能 ※最低ロット200台からの注文に限る
●背面部分にスピーカーを内蔵し、メモリ内のお経を出力。
●前面に音量調整、早送り、巻戻しボタンがあるため容易に音量変更が可能
●上部と下部を分離できるので持ち運びも楽々
●2GBメモリを内蔵だから大容量データもOK
●流れるお経には、般若心経 正信偈 前田家大聖寺藩 菩提寺である実性院 常念寺のお経をプリインストール
●お経データはパソコンからの転送で、自由に変更が可能です。※MP3データに対応

8604.jpeg

商品名:USBお経読経機
型 番:OKYO
カラー:黒・金
材 質:PVCゴム

上部ヘッド本体:縦105mm×幅48mm×厚13mm
下部ベース本体:縦74mm×幅99mm×厚25mm

内蔵バッテリー:リチウムイオンバッテリー 300mAh
メモリ容量:2GB
USB端子規格:データ側:USB2.0
充電側:mini USB
フロントスイッチ:ボリュームアップ・ダウン・再生・一時停止・音声データスキップ・戻る
スピーカー:1.5W

お経音源:般若心経 正信偈 前田家大聖寺藩 菩提寺である実性院 常念寺のお経を予定

保証期間:ご購入日より1年間 ※バッテリーは消耗品の為、保証対象外となります。
付属品:本体セット・USBメモリ2GB・取扱説明書・充電用mini USBケーブル
※USB=AC変換アダプタ(別売)※AC100Vで充電する場合に必要です
販売価格:19,800円(税込)前後
販売予定日:9月上旬予定

製品URL:http://www.dfcorp.jp/index.php?id=24

製品開発輸入元:株式会社ディーエフシー
〒161-0031 東京都新宿区西落合1-5-8-201
TEL:03-3953-7066
E-Mail:info@dfcorp.jp
URL:http://www.dfcorp.jp


人生いろいろ:大震災と人生態度36

† 東京電力だけでなく各地の電力会社の電力使用状況が一目で表示されるようになっている。今まで、このような取り組みはなかったし、どんどんと電気を使って下さいという方向で進んできたから大きな変化となった。電力が使われない深夜でも50%くらいの使用はしているんだね。

‡ ただ、もう一歩の節電意欲が湧かないのが現状だろうか。それは、節電しすぎて熱中症になる人が出てしまうことがあるからだろう。「節電音頭(温度)」なんて作って、皆で踊れば涼しく過ごせた盆でした。

NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 戦中編 果てしなき戦線拡大の悲劇

NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 戦中編
果てしなき戦線拡大の悲劇
2011年8月15日 NHK

国力数十倍のアメリカになぜ無謀な戦争を仕掛けることになったのか。太平洋戦争70年の年に問いかけた大型シリーズ、NHKスペシャル「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」は、1月から3月に放送して大きな反響を呼んだ。そこでは1931年の満州事変から対米開戦を決定した1941年までを取り上げたが、今回は戦中編を放送する。
想定を遙かに超える戦果をもたらした12月8日の真珠湾攻撃。その直後から、開戦を決めたと同じリーダーたちのトップ会議で、戦争をいかに終結に持ち込むかの方針模索の議論が始まった。しかし、そもそも無理を承知で始めた戦争。アメリカとの早期講和を狙うのか、長期持久戦でひたすら耐えるのか、首脳部の意志は割れて統一できない。結局、防御と戦線の際限ない拡大の両方を、陸海軍が各々バラバラに追求するという矛盾した決定に至る。この決定が日本の悲劇を一層深刻にしていくのである。資源や補給船は陸海バラバラに運用される一方、作戦情報も共有しないまま南方へ送られた兵士たちは次々倒れた。軍官僚たちは占領利権を争い、戦線拡大のエスカレートは止まらない。重大事に危機感を共有できず、統率力を発揮できない国家指導者の下で犠牲者は膨らんでいく…。

【キャスター】松平定知



・開戦までの流れに続き、開戦後から半年あまりの動きを見ることで、その後の戦争遂行を考える。

私の中の印象では陸軍<海軍というイメージが残っていたが、今回の場合は違った。開戦をし順調な展開を示し当初の予定である地域を占領し、念願であった資源を確保することができた。すでに東条首相を中心とする大本営政府連絡会議は、どのように戦争を終わらせるかの検討に入った。

陸軍は、これ以上の戦域拡大を望まずに列強国に対して不拡大を表明してはどうかとの意見もあった。これに対して海軍は、米国との圧倒的な軍事力の差から、徹底的に敵国に打撃を与えておいてから有利な条件で戦争を終わらせたいと考えていた。

陸軍は中国とのドロ沼戦争を引きずっており専ら大陸に目を向けていた。一方で、海軍はオーストラリアまで視野に入れて海洋権益を拡大することが日本に有利だと考えていた。こうした相反する組織の意思に対して、本来であれば方針を決定すべき大本営政府連絡会議が判断を示すことができずに、なし崩しになってしまった。

加えて、占領地域での経済利権をめぐって日本の産業界が陸海軍幹部らに接触し、熾烈な競争をすることで、さらに複雑な利権構造ができあがってしまい新たな利権確保の意味を含めて戦域の拡大に歯止めがかからなくなった。

この番組では、戦後に録音された企画院や陸海軍幹部らの証言テープをもとに、当時どのように彼らが感じ判断していたのかを検証していくという同じスタンスであった。番組の冒頭と最後に、現場で戦った兵士の悲惨な体験証言を加えることで、中央と現場のギャップを伝えていた。

番組が繰り返し挙げている問題点は、組織・省益重視、セクショナリズムや最悪を想定したシナリオを持たないことである。これが日本人だけの問題かといえば、そうでもないだろう。ただ、今回の原発事故でも明らかになったことが、日本人にずっと続いている体質的な問題として改善されていないことは明白である。

証言テープで語る彼らエリートたちは、内心では忸怩たる思いを感じながら仕事をしていたことは分かる。このままでいいのかという気持ちがあっても、それを上司や組織内部で問題化しようという気持ちがない。分かっていても知らぬ顔をするという現在にも通じる態度である。

冷静な分析をできる官僚ならば、日本の国力と世界の比較、資源量、世界情勢などを考慮すれば自ずと判断ができるはずだ。だが、保身のためか問題化することができない。そこには大義がなく理想もないといったことや、机上でしか経験ができていない限界が見えてくる。ミッドウェー開戦での大敗北を、東条首相は内密に知らされたが公にしないことが相当と判断した。日本の主力空母艦隊を失っても最悪を想像したくなかったに違いない。

もし、陸海軍を統率し戦略的に終戦を早めて、当初の目的であった南方の資源確保を維持し拡大路線を続けなかったら戦争は違った展開をしたに違いないだろう。当初の予想どおり開戦後、半年は優位を持てるという時期に終わり方を検討していたにも関わらず、国家意思を統一できずにずるずると決定できぬままに敗戦に至ったことは教訓として学ばないといけないだろう。

神の風景-人間と世間-43

「自分を無くせしめるようなまわりの中で自分を見失わないように目覚め、学ぶことの何も無いようなまわりの中から学ぶべきことを発見する、このまわりの中での忍耐が、人を人形から人間にするのです」(藤木正三)2-57まわり

・同じことの繰り返しの中で、喜びを忘れ意味を忘れる。人形から人間の生活へ、忍耐が変える。自分への徹底的な反省が必要です。それに耐えられないのが人間なのかもしれません。

ナショジオ - 宇宙サイエンス編- 「月で暮らす」

ニコニコ ナショジオ チャンネル - 宇宙サイエンス編- 
2011/07/24

◆サイエンス・ワールド7「月で暮らす」

月に行くことは新たな取り組みのように思えるが、最も近い星に人間を送る計画はすでに進行している。多くの人々が 地球の範囲を越えて広大な太陽系の宇宙へと進出することが人間という種の運命だと信じており、その第一歩が月への旅だ。40年前アポロ計画の成功により人間が月に降り立ったが、たった数日のことだった。しかし進行中の新しい競争のゴールは、月での永住の基礎を築くという、さらに意欲的なもので、多くの国や民間企業が参画している。2020年にはNASAの新しい月計画「コンステレーション計画」が月の南極へ初の有人飛行を予定している。番組では3Dアニメをふんだんに使って、前哨基地を建設するために人間や必要物資を月まで運ぶ工程を紹介し、月の最初の住人たちが直面すると思われる問題を検証する。水を探し酸素を作り食物を育て、危険な放射性物質から身を守らねばならないのだ。さらに番組では、2050年に月での生活がどうなっているかを想像する。月の状況はめまぐるしく変化し、安価な太陽エネルギーや価値ある鉱物を地球に供給することで月独自の経済が確立される可能性がある。さらには一般の人々にも月旅行が可能となり、地球の6分の1の重力の下で飛び回るという長年の夢すらかなうかもしれない。



コンステレーション計画は、2010年2月にオバマ大統領により中止が決定された。

月で暮らすと言ってもこれがなかなか難しい課題を乗り越えていかなくてはならない。そのステップごとに、どんな課題があるのかを具体的に解決するための装置を示しながら説明していた。アポロ計画段階に比べて格段に進歩したコンピューターを使った技術は多くの装置として開発されている。

人間が月に住み新たなコミュニティを作り出すことは、SFの世界では新たな地球意識を生み共同体を作り出すと設定されている。人間がもともと生活できない空間を変えて順応しながらも生きていることは未来の進化を予想させる。

大事なことは月に住むということでなく、そこに至るまでの技術開発をするなかで多くの技術ノウハウが民生用に利用できるということだろう。月に住めるのは残念ながら選ばれた人か金持ちになるだろう。SF好きな者としては、人類が新たな意識に目覚めて協力しあうことを望みたい。

【コンステレーション計画】constellation program

 2004年に米国大統領ブッシュが発表した新宇宙政策に基づくNASA(アメリカ航空宇宙局)の宇宙開発計画。2010年のスペースシャトル計画終了の後、旧来のロケット技術によるアレスを使って有人宇宙探査機オリオンなどを打ち上げる計画で、月や火星の探査を行う。

 2010年2月、開発の遅れや多大なコスト超過が指摘されたことを受けて、オバマ大統領は2011会計年度予算教書でコンステレーション計画への予算計上を見送る方針を表明。同計画は中止されるが、NASAの予算は2015年度まで5年間で60億ドル増額され、有人宇宙探査技術の向上や新たな技術開発などが行われる。


チベット族自治州で僧侶焼身自殺

チベット族自治州で僧侶焼身自殺
2011年8月16日 NHK

中国の四川省のチベット族が多く住む地域で15日、僧侶が焼身自殺し、海外に住むチベット人などでつくるラジオ局は、中国政府による宗教活動への厳しい取締りなどに抗議して自殺したものだと主張しています。

中国国営の新華社通信の英語版は、15日午後、四川省のカンゼ・チベット族自治州で、チベット族の29歳の僧侶が焼身自殺を図り死亡したと伝えました。

新華社通信は、自殺の動機などは不明だとしていますが、ノルウェーに本部がある在外チベット人などでつくるラジオ局「ボイス・オブ・チベット」は、僧侶は地元の政府庁舎の入り口で「チベットには自由がない」「ダライ・ラマ14世のチベットへの帰還を認めろ」などと書かれたビラをまいたうえで、ガソリンを体にかけて火をつけたと伝えています。

「ボイス・オブ・チベット」によりますと、この地域では先月初めに、中国政府による強権的な統治や、ダライ・ラマ14世の生誕記念行事を禁じられたことへの抗議デモが行われ、これに対して地元当局が僧侶らへの弾圧を強めていたことが背景にあると主張しています。

チベット自治区のほか、周辺の四川省や青海省などチベット族が多く住む地域では、漢族の流入や宗教活動への厳しい取締りに反発が強まっており、チベット族による中国政府への抗議行動がたびたび伝えられています。



・こうした抗議の行動は疑問が残る。一命を賭けて訴えることは理解できるが、それが宗教であるならばいかがだろうか。ダライ・ラマは喜ばないと考える。

Brilliant Classics ドイツ3大B:作品全集7

CD54 Beethoven
イギリス国歌による7つの変奏曲ハ長調WoO.78
 アルフレート・ブレンデル(p)

† ピアノソナタに目覚めたので、ついでに変奏曲に突入してみた。非常にびっくりしているのだが、ベートーヴェンにはCD4枚分ほどのピアノ変奏曲がある。思うに変奏曲は、主題を変化させていくという作曲には欠かせない練習の意味があるのではないかと思う。変奏曲は続けて聴いていくことにする。

‡ 以下の動画はPCによる演奏なので機械的なもの。だが、それだからこそ曲の特長を知ることができる。有名なプロムス・ラストナイトでお馴染みの英国国歌演奏。日本の国歌も、同じように扱える時代が来てほしいものだ。



Beethoven - Seven Variations Opus WoO 78 - God Save The King 100%

Seven Variations Opus WoO 78 - God Save The King piano
Composer: L.V. Beethoven (17 december 1770 -- 26 march 1827)
Composed in: 1803
Program used: Synthesia


<国歌>英国愛国歌「ルール・ブリタニア!(Rule, Britannia!)」

歌詞

1.When Britain first at Heav'n's command
 Arose from out the azure main;
 Arose, arose from out the azure main;
 This was the charter, the charter of the land,
 And guardian angels sang this strain;

(Chorus)
 Rule, Britannia! Britannia, rule the waves:
 Britons never never never will(shall) be slaves.

2.The nations not so blest as thee,
 Shall in their turns to tyrants fall;
 Shall in their turns to tyrants fall;
 While thou shalt flourish, shalt flourish great and free,
 The dread and envy of them all.
 (Chorus)

3.Still more majestic shalt thou rise,
 More dreadful from each foreign stroke;
 More dreadful, dreadful from each foreign stroke;
 As the loud blast, loud blast that tears the skies,
 Serves but to root thy native oak.
 (Chorus)

4.Thee haughty tyrants ne'er shall tame,
 All their attempts to bend thee down
 All their attempts to bend thee down
 Will but arouse, arouse thy generous flame;
 But work their woe, and thy renown.
 (Chorus)

5.To thee belongs the rural reign;
 Thy cities shall with commerce shine;
 Thy cities, thy cities shall with commerce shine;
 All thine shall be the subject main,
 And every shore it circles thine.
 (Chorus)

6.The Muses, still with freedom found,
 Shall to thy happy coast repair;
 Shall to thy happy coast repair;
 Blest Isle! With matchless beauty crowned,
 And manly hearts to guide the fair.
 (Chorus)

《ドイツ3大B探究メモ》
ベートーヴェンとイギリス音楽との関係には浅からぬものがある。
特にスコットランド民謡の編曲はよく知られている。

WoO78は、 おそらくジョン・ブルの手による『ゴッド・セイヴ・ザ・キング』を主題に作曲されたものであり、 演奏も比較的容易な小型の変奏曲でありながら、 工夫を凝らした佳品となっている。

魂の言葉24

真冬のさなかにこそ、内なる昼に気づきました。(カミュ)

・人生の真冬と考える時期があるだろう、その時に、あなたは燃えていなかったか?

人生いろいろ:あなたの絵画・俳句短歌をホメホメ!(褒めあげ商法)

† 絵画や短歌、俳句などの作品を自社ホームページに無料で掲載すると言いながら、実際には掲載料をとっていくという行為で業務停止措置をうけた。この5社は登記地は違っても同じ住所に事務所があり、同じ会社が名前を複数持っているということだ。

‡ 誰でも自分の作品には高い評価を求めたいし、そのために広く投稿して腕を磨いている。そうした心理を巧みに利用し、嘘の商取引をしたことが問題となった。もし、この会社が何らかの方法で契約を実施していたならば、厳しい処置は取れなかったろう。被害が広がっている可能性が高そうだ。

業務停止命令(消費者庁) PDF文書

 所在地:東京都立川市曙町1-30-12
 5社は「アートライフ」「現代通信」「東宝堂」「東広通信」「アドクリエイト」。


「褒めあげ商法」業務停止 高齢者中心に被害2億円
2011/08/09 共同通信

 絵画や短歌などの作品を褒め、新聞の折り込みチラシに掲載するなどの契約を結ばせながら実行しなかったとして、消費者庁は9日、特定商取引法違反(不実告知など)で、東京都の電話勧誘業者5社に9カ月の一部業務停止命令を出した。

 同庁によると、相手を褒めて契約料を払わせる手口は「褒めあげ商法」と呼ばれる。5社の契約者は高齢者を中心に全国で約400人、被害額は約2億円に上る。

 5社は「アートライフ」「現代通信」「東宝堂」「東広通信」「アドクリエイト」。所在地は全て東京都立川市の同じ事務所だった。



褒め上げ商法:消費者庁、5社に業務停止命令
2011年8月9日 毎日新聞

 消費者庁は9日、絵画、短歌、俳句などが趣味の高齢者らに、作品を褒めながらインターネットでの無料掲載話を持ち掛け、実際には掲載料を振り込ませる「褒め上げ商法」をしていたとして、東京都立川市の「アートライフ」など5社に対し、特定商取引法違反で業務停止命令(9カ月)を出した。同庁によると、5社は同一の事務所で、10年6月から1年間で約400人から計約2億円を集めた。

 他の4社は「現代通信」▽「東宝堂」▽「東広通信」▽「アドクリエイト」。同庁によると、5社は電話で勧誘し、「掲載承諾契約書」を記入・返送させ、掲載料を請求、現金を振り込ませた。振込額は平均約50万円だが、計約1800万円のケースもあるという。【佐藤浩】



【ほめほめ詐欺】ほめられたら要注意…多額現金請求の悪徳商法(読売新聞)
2010年5月11日 読売新聞

 高齢者が趣味で取り組んでいる短歌や俳句、絵画などの作品を褒めちぎり、掲載料名目で多額の現金を請求する新手の勧誘行為が急増している。

 才能を認められる喜びと、つけ込まれた羞恥(しゅうち)心を巧妙に突いた手口で、掲載物自体が存在しない詐欺的被害も多い。埼玉県消費生活支援センターは「ほめあげ商法」と名づけ、注意を呼びかけている。

 絵画が趣味という県内の80歳代の男性。広告会社の社員を名乗る男から今年、作品を褒める電話がかかってきた。その後も電話は次々と入った。「絵を画集や紙面ギャラリーに掲載しませんか」。男性は結局、約20社からの勧誘を承諾した。後日請求された掲載料は、計約400万円に上った。

 「すばらしい短歌ですね」。県内の80歳代の女性宅にも昨秋、広告会社を名乗る人物から電話がかかってきた。「作品を本に載せませんか」という誘いに乗ると後日、8万5000円の掲載料を請求する書類が送られてきた。

 いずれのケースでも、勧誘時に掲載料の説明はなく、掲載された本などが送られてくることもなかった。

 国民生活センターによると、短歌や俳句の掲載料トラブルに関する相談は、2006年度までは1ケタで推移していたが、07年度は49件、08年度には150件と急増し、昨年度は少なくとも359件に上っている。不当請求の平均額は約29万9000円。相談者の平均年齢は79・5歳で、女性が8割を超えた。

 同様の勧誘トラブルの相談は、県消費生活支援センターにも2年ほど前から寄せられるようになった。

 「すばらしい作品」と絶賛し、中には高齢者を「先生」と呼ぶ業者もいた。

 心理をくすぐられた高齢者たちは、褒め言葉に喜ぶあまり、掲載条件などを確認せず、無料と思いこんで掲載を承諾するケースがほとんど。解約を申し出ても、「すでに印刷しているので無理」と言われたり、掲載したとされる雑誌や海外のギャラリーなどが存在しなかったりした事例もあったという。

 昨年度、同センターに寄せられた相談は3件にとどまったが、「全国の状況をみても、おそらく氷山の一角。褒め言葉に乗ってしまった恥ずかしさからか、相談してくる人はほんの一部では」と担当者。高齢化に伴い盛んになる趣味を食い物にした詐欺行為の可能性もあり、警戒している。業者らは、短歌会の会報などに掲載された氏名から電話番号を調べているものとみられている。


心配事はせいぜい3つ・・・

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人生いろいろ:大震災と人生態度35

† 花火大会の開催が大震災の影響で中止となったところもある一方で、復興の応援として花火大会を考えるところもある。日本人は花火が好きな民族かもしれない。

‡ 今年はインターネット中継で各地の花火大会を見た。残念ながら配信が順調なところばかりでなく中断を余儀なくされる。しかし、いろいろな風景で見られる花火を見ることは勉強になる。同じ花火には違いないが、やはり違う。

賽銭ドロに注意の男性刺される 大阪

賽銭ドロに注意の男性刺される 大阪
2011年8月17日 産経新聞

 16日午後5時30分ごろ、大阪市生野区生野西の路上で、道端に置かれた地蔵のほこら内にある賽銭(さいせん)箱を物色している男を、通りかかった近くの無職男性(74)が発見。声をかけたところ、いきなりナイフで右脇腹を刺された。男は自転車で逃走、男性は軽傷という。生野署は強盗殺人未遂事件として捜査している。

 同署によると、逃げた男は50歳代くらいで、無言で男性を刺したという。



・強盗殺人未遂になるんだ。賽銭だから、額的には少ないだろう。

日本人は、こうした道端の仏さまを愛してきた。管理している人には悲しい出来事だ。

人生いろいろ:情報とコミュニケーションの中毒症状5

† 人類の歴史において、第1次世界大戦以降の科学・技術の発展は急激なカーブを描いている。従来ならば何千年もかかって少しずつ変化してきたことが、この100年余に劇的に変わってしまった。特に、この20年のIT技術・通信機器の発達は大きかった。

‡ 人間には適応能力があることが今までの進化の賜物だろう。ただ、その適応とは危機的状況を回避するために起きたことに違いない。このネット社会で失っていくものを、どのように補完する進化として生きるのかは分からない。指先一本で世界を動かせるという幻想と、今も手に汗して働くことしか人間は生きられないという現実を忘れてしまう社会を結び付けているのか。人間の新たな進化とは、その答えを求めているのだろう。

心の泉97

「神は、目で見ることのできないもの。神は、悟るもの」(アントニー・デ・メロ)1-416

God cannot be seen. He can be rccogniged.

・神を見たという人は少なからずいる。しかし、ずっと見たということは聞かない。神は見られないが感じるものだと思う。

榎本栄一19

  大悲の風

大悲の風
わかりにくいが
私のあさましさに合掌したら
どこからともなく
ふいてくる

・薫風というものがあるならば、自分のことが等身大に分かったときだろう。
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