毒舌精神科医

「私たちの耳が、世の騒音と自己の欲望のけたたましさに妨げられないなら、聖霊が語りかける愚挙とも見える指示に聞き従えるだろう」(アントニー・デ・メロ)2-38

・まさに、愚挙だったろう。時に宗教的な行為は愚かしい様相を呈す。


**僕の最大の悩みは患者がひとりも良くなっていないことです。一体、どんな間違いをしているのか、僕にも分かりません。僕はただ正直に答えているだけなのです。

・悩みを淡々と語る人は、同情を求めているんですね。解決を求めている訳ではない。だから、的を得た洞察にはたじろいでしまうのが人間なのでしょう。
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歯ナシの話30

「使徒言行録には使徒たちの姿は、自分のなかの聖霊にいつも波長を合わせる者として描かれている」(アントニー・デ・メロ)2-37

・自分の声に従わずに、聖霊の働きを信じて待つ姿勢がある。


**日本の歯科医療は、結局は患者さんがババを引くシステムになっている。

・上手な歯科医も、ヤブな歯科医も同じ報酬。無論、選択の余地はあるけどね…

歯ナシの話29

「聞き耳を立てて神の声に耳を傾けるとき、実にさまざまな音が押しよしてくるのが分かる」(アントニー・デ・メロ)2-37

・なかには誘惑する声がある。悪魔の声とは、そんな自分を惑わすもの。


**よいものは量産できない。上手な歯科医は数少ない。

・ホンモノは少ない。これは常識だ。近所に林立する歯科医院から、ホンモノを選ぶことは至難のわざ

歯ナシの話28

「熱情に燃え、よい心でいるだけでは十分ではない。ファリサイ派の人々は神の栄光を熱心にもとめた。しかしそれは間違った方向へのそれた熱心であり、神の栄光を大いに損なった」(アントニー・デ・メロ)2-36

・熱心、熱情は良いものとは限らない。自分自身の栄光を求めるという隠れた動機が潜んでいる。


**「クスリ」は、逆から読んだらダメ。

・「リスク」、歯科にも不要な薬があり副作用があると知れ!

歯ナシの話27

「使徒は神の聞かねばならない。さらに重要なことだが彼は聞いて初めて、どこへ行くのか、何をするのか、いつ語るのか、どれにどのように語るのかを知る」(アントニー・デ・メロ)2-36

・神の声を聴く。導かれるということは主観を排して、見つめるということ。


**「審美」という名には要注意!なかにはインチキに近い治療も。

・患者が聞きもしないのに保険外治療をすすめるのは悪徳であろう…神経をとった歯は色が変わるらしい

歯ナシの話26

「黙想によって識別の能力をはぐくむことになるからだ。実にこの沈黙のなかでこそ、神の声を聞き得るのである」(アントニー・デ・メロ)2-35

・識別力を得ることが大切。


**心の問題で、入れ歯が合わないこともある。

・痛みというのは非常に主観的なものだ

歯ナシの話25

「使徒が引きこもって黙想するのは、彼自身が聖霊によって変えられる必要があるからだ」(アントニー・デ・メロ)2-35

・イエスをはじめ、この変化が与えられるのは、孤独と沈黙という試練にあわなければならない。


**偉そうな横文字の治療法には要注意!

・訳が分からない場合は、納得するまで聞くしかない

歯ナシの話24

「霊の賜物を分け与えるのに、祈り以外の方途はない」(アントニー・デ・メロ)2-35

・言葉を超絶するものがある。霊的な賜物としての、強さ、力、信仰、愛である。それは、とりなしの祈りを通して人々に与えたパウロの姿を見ればよいとデ・メロ師は語る。


**減菌していない医院からは逃げ出そう。

・「消毒」よりも「減菌」を追求しないと、感染防止には役立たない

歯ナシの話23

「あなたの言葉の力と祈りの力をもって、人の心と生き方を変容させ得た、との体験を持つことだ」(アントニー・デ・メロ)2-34

・祈りの力の方が重要であるとデ・メロ師は語る。言葉で人を変えることは容易ではない。


**待合室に有名人と共に撮った写真が飾ってある歯科医は、おやめなさい。

・日本人は権威にめっぽう弱い。有名人は金を積めば誰とでも写真を撮るよ

歯ナシの話22

「神学はずっと後から来た。まず、聖霊ご自身を提供した。聖霊がどのように働かれるか、その力の体験を伝えた」(アントニー・デ・メロ)2-33

・神学ができたのは、キリスト教が確立して組織の統一基準を作る必要に迫られたからに他ならない。イエスは神学を語ったわけではない。聖霊による福音の証しをしただけである。初代教会の兄弟・姉妹も同様であった。


**待合室のスリッパが汚れている歯医者は、おやめなさい。

・掃除ができなくて、口の中をきれいにできるだろうか…待合室の雑誌、トイレの掃除もおなじ

歯ナシの話21

「だが、世界は神学に飢えてはいない。神に飢えている。初代教会は人々に聖霊の神学を提供したのではなかったか」(アントニー・デ・メロ)2-33

・衝撃的なことばである。神を見せてくれと人々は求めているではないか。


**電話対応の悪い歯医者は、おやめなさい。

・横柄な受け付けがいる歯医者は、親身になって患者のことを考えないだろう

奇跡の言葉20

「あなたは聖霊を持っていますか。神の恵みによって聖霊を人に与えられると確信していますか」(アントニー・デ・メロ)2-33

・聖霊を人に与えるとは、あなたがキリストを生きるということだろう…


**想像できることなら、だれにでも どんなことでもできる。(H・フォード)

・反対に、人間には想像できないことはしないということ。例えば、空を飛ぼうとしてバタバタと腕を振り続ける人はいない…「ヒーローズ」のような行動はしない

奇跡の言葉19

「使徒はまず自分の心のなかに、聖霊による変容の効果を体験する。ついでその同じ変容させる力を人に及ぼすのだ」(アントニー・デ・メロ)2-31

・使徒たちの変化が、皆を納得させる要因となった


**愛されるには、そして愛するには勇気が必要だ。思い切って飛んで、それにすべてを賭ける勇気が。(ヘーリッヒ・フロム)

・ここで言う愛とは、恋愛のことだろうか。「愛」には取り立てて勇気はいらない

奇跡の言葉18

「パウロは大胆にも『私の福音』(ローマ2:16)という言い方をする。つまり使徒は目撃者なのだ」(アントニー・デ・メロ)2-27

・それぞれに、私の福音が存在している。むろん、いろいろであるが…



***誰からも愛されないのは、大きな苦痛です。
でも、誰も愛することができないのは、生きていても死んでいるようなものです。(グリューンベルグ)

・人が愛せないときには、星を、海を、花を、ペットを、音楽を、本を、ミカンを…愛しましょうね。結構あるなぁ。

奇跡の言葉17

「パウロは教会からではなく、キリスト者共同体からでもなく、教会の権威者からでもなく、イエスその方から福音を宣教せよとの委任を受けたのだ」(アントニー・デ・メロ)2-27

・パウロはよみがえりの主に出会った。



***ひとつのドアがしまったときには、また別のドアがひらくもの。(セルバンテス)

・幾つものドアがひらくときもあるね。

奇跡の言葉16

「イエスにとって私は何であり、何ものであるかをあなたはどのように表現なさるであろうか」(アントニー・デ・メロ)2-25

・イエスが、いかに愛すべき方であるかを、あなたの言葉・肉体・存在そのものをかけて示そう。



**自分に必要でもない苦痛を与えるのはやめなさい。(P・Bシェリー)

・精神的、肉体的に自分の身体を傷つける人がいる。
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