人生の意味21

「わたしの語ることばの一つひとつ、おこないの一つひとつをとおして、神は人間の歴史に介入される」(アントニー・デ・メロ)1-419

In every word I say, each action I perform, God intervence in human history.

・神が何を語っておられるのか、ゆっくりと思い描こう。


**ジェームス・ヘンリー・バイロン【James Henry Byron】

人生はチェスをするには短すぎる。

・人生は考えるには短すぎるね
スポンサーサイト

愛のわざ10

「生命の躍動の舞とちりに帰らねばならないこの身とのコントラストによって、人生の本当の意味を見つめよ」(アントニー・デ・メロ)1-419

Comtemplate Life's essence :
From dance to dust to dance.

・生命は生き続ける、一方この身は老い死に朽ち果てる。だから、生きている今を大切にする。


**その人がしていることを手伝う。

・感謝されなくても、何か手伝えないかと聞く…相手のことだけを考える

愛のわざ9

「自我という騒音によって、人は自己から切り離され、現実から遊離してしまう。自我が現実から消え失せるとき、人は新たに統合され、心落ち着く」(アントニー・デ・メロ)1-418

You are severed from your self and from reality by the noise we call the ego.
When ego disappears you are made whole again - and silent.

・自我という枠により、モノゴトが映る。自我を常に意識することができれば、その弊害は少なくなる。


**訊ねられていたことに答えを出す。頼まれていたことを終わらせる。

・思い出したらすぐやる。相手は覚えているはずだから…そうだね、覚えているだろうね!

愛のわざ8

「わたしは、人を愛するのが怖い。それだから、ひとりになることが怖い」(アントニー・デ・メロ)1-418

I fear to love, so I fear to be alone.

・孤独とは独りきりになること、その時に、自己と他者が神がともにいることを知る。


**顔を見て、気がついたことを言う。

・その人自身のことを言う。批判せずにただ感じたことを言ってみる。

愛のわざ7

「釘づけになるため、自らすすんで、手足を差し出し、胸を貫かれ、血を流すことを望むとき、その時やっと人生の意味と真の解放を味わうことができる」(アントニー・デ・メロ)1-418

When you can freely give your hands and feet for nailing and your heart to be pierced and bled, you will know the taste, at the last, of life and liberation.

・ 自我に死ぬときにすべてが分かる。


**今日一日は、いっしょにいる。

・相手を知るには、一緒がいい。

愛のわざ6

「わたしたちは、それぞれ、別個に生きている……しかし、やがて、人生という潮流にのみこまれ、ともに、おし流されていく」(アントニー・デ・メロ)1-418

We stand apart--- only to be sucked into the stream of life and flow away.

・わたしたち一人一人の人生がある。しかし、それ以前にわたしはどこにいたのでしょうか。また、これからどこに行くのでしょうか。


**その人に触れてみる。

・スキンシップをしてみる。ちょっとしたことでいい。触れ合いは触れ愛か。

愛のわざ5

「あなたが本当の困難にあるとき、人は誰も助け手とはなれない」(アントニー・デ・メロ)1-418

No human being can reach you where it really matters.

・事実です。励ましや支えを与えてくれる人はいるでしょうが、最後には引き受けるのは自分自身です。


**30分間、その人とまったく同じことをしてみる。

・それだけ相手を観察してみること、最後には呼吸まで合わせると息が合うことになる。

愛のわざ4

「その《声》が、自分を何に召しているのかわからない。でも、その《声》はわかる」(アントニー・デ・メロ)1-418

I know not what it calls me to but I recognize the Voice.

・主の声は、あなたにどう呼びかけているのか。ありのままのあなたでいいと…お語りになっているのではないか。


**言葉ではなく、声を聞きなさい。

・話の内容、しゃべり方ではなく話の奥にあるものを感じる。

愛のわざ3

「人生とは、冒険者のためのもの」(アントニー・デ・メロ)1-417

Life is for the gambler.

・人生はいろいろと起きます。今日もまた昨日とは少し違った展開をします。


**今日一日は、その人の話を最後まで全部聞く。

・その人が本当に伝えたいことを感じ取るまで聴く…話の内容ではなくて

愛のわざ2

「もし、イエズスの内に安らぎを見いだすなら、人は一瞬たりともくつろぐことはもうなかろう」(アントニー・デ・メロ)1-416

If you find your rest in Jesus Christ you will never know a moment's ease again.

・弟子たちはイエスの召しに応えた。わたしについて来なさいという呼びかけに全てをかけて生活を変えた。イエスは、そのような力を放っていた。


**見る。よく観る。はじめて会った人のように。はじめて会ったころのように。

・見ているようでまったく見ていない。昨日と今日は違っているのだが…

愛のわざ1

「神は、目で見ることのできないもの。神は、悟るもの」(アントニー・デ・メロ)1-416

God cannot be seen. He can be rccogniged.

・神を見たという人は少なからずいる。しかし、ずっと見たということは聞かない。神は見られないが感じるものだと思う。


**目を見て、声をかける。目を見て、応える。

・相手の顔を見ないで、テレビを見ながら…コミュニケーションしてませんか?

歯ナシの話20

「孤独のなかでこそ、人は自己にたち帰ることができる」(アントニー・デ・メロ)1-416

In solitude your self is given back to you.

・孤独とは自分を振り返る時間を保つことを指す。


**複数予約の歯科医は、おやめなさい。

・予約の患者さんが遅れてきたり、急に通院を断ってきた場合のスペアを確保するために

歯ナシの話19

「愛は不正を覚えていない。神は愛である」(アントニー・デ・メロ)1-416

Love keeps no record of wrongs. (1Cor.13)
And God is Love.

・神は愛である。いつまでも過去のことを愚痴らない。人間も見習います。


**領収書を出さない歯科医は、おやめなさい。

・内部のシステムがしっかりしている医院は治療もしっかりとしている…領収書からも、いろいろと見えてくる

歯ナシの話18

「神についてつくりあげたイメージが、ほんものかどうか疑ってかかりなさい。――そのほうが、単に崇拝するよりも、もっと神に喜ばれる」(アントニー・デ・メロ)1-416

Suspect the image you have formed of God.
- it will please him more than adoration.

・あなたの頭の中にいる神とはどんなものか分かるでしょうか。その神のイメージに縛られて、神を呪ったり嘆いたりしているのです。あなたの思い通りになる神は、ほんとうの神ではないのです。


**名医の看板は小さい。ヤブ医者ほど多きな網をしかけている。

・日本のほとんどの歯科医は、歯科医の人数以上に診察椅子をおき、流れ作業のごとくしている…当り前の光景だが、確かに…

歯ナシの話17

「自分を見つめるのはやめなさい。そうすれば現実を避けられよう」(アントニー・デ・メロ)1-416

Avoid looking at yourself and you successfully avoid reality.

・現実を避けるって、現実と向き合うということだろう。自分を見続けていると、どこかにぶつかるよ。


**「これはひどい。思いきって全部治しましょう」は、悪徳歯科医の常套手段。

・患者さんは、ムシ歯になった原因が自分の生活態度や食生活にあるという引け目がある。そこを多少お金がかかっても仕方ないでしょうというわけだ…患者も賢くならないとね

歯ナシの話16

「あなたは漂い、永遠に流れる……一方、わたしは腰をおろし、驚きにうたれて目を見張る」(アントニー・デ・メロ)1-416

As you flow by eternally, I sit and look and wonder.

・あなたは時代の現象に追いまくられる。そして漂いながら生きる。一方で、現象の根底にあるいのちの働きを知ると、それに気づくと別の時間が流れていることに驚くだろう。


**歯科医が千人いれば、千種類の歯科医がいると考えよ!

・歯科医院は過剰気味で、厚労省調査によると、全国でコンビニの1.5倍以上の7万か所近くある。そこに今回の不況が直撃して、患者の足が遠のいたのだから大変だ。最近は痛みを我慢して再受診しない患者が増えたとか…
↑