034 人生のいま、この時は一度しかない

「私がこの世を駆け抜けていけるのは、たった一度だけだ。今自分にできるいいことは、今やろう。なぜなら、人生で同じ道は二度とないから」(パトリック・J・ケネディ)

・何も後悔することのない生き方とは、このようなものだろう。
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033 四季のなかに人生の大切な”地図”を読み取ろう

「それぞれの季節に、心ときめく」(リルケ)

4つの季節は、偉大な賢い師だともいえる。生成と消滅の移り変わりを自然のなかで瞑想すると、この単純な過程を人生のなかに、より意識して取り込むことを学ばせてくれる。すべてが1つであり、失われるものは何もなく、力は再び戻ってくることを、私たちは実感するだろう。

・日本人にとって四季の移り変わりを実感することは容易なことだろう。古来から人生を四季に例えることは行われている。冬も春のためと考えると全てはつながりの中にある。そして、どの季節にもなすべき課題がある。

032 堅苦しい規則だらけの生活を笑ってしまおう

規則と指示でおおわれた世界を、どう乗り越えたらいいんだろう?

同じような状況が、キリストの時代にもあった。信仰深いユダヤ教の法律では、日常生活の些細なことまで規制していた。そんなとき、キリストは何をしたかというと…。

彼は法律ではなく、人間のほうを重視したのである。

・世の中は規則ばかり、あれをこれをしてはいけないって…。
しかし、規則ができたのは私たちが暮らしやすくなるためだった。原点に戻ってみよう!

031 音楽は私たちの奇跡の薬

「音楽はすべての芸術のうちで、人の心にもっとも影響を与えるものである。ゆえに立法機関は、これを最優先に支援し援助すべきである」(ナポレオン)

今あなたがどんな気分だろうと、あなたの声は常に、あなたという人間を示す。

鬱の気分になったときは、ちょっと歌を歌ってみよう!50%以上の大人が、少し歌っただけで、気分が良くなると答えている。

・声や表情は端的にあなたを示す鏡である。
カラオケが流行るのは、ストレス解消という意味が大きい。

030 午前中こそあなたの能力が発揮される

早朝の元気、フレッシュさと確信に満ちた気分、暗い夜のあとの純粋な太陽の明かり、これが午前という朝の贈り物なのである。

・夜型人間のわたしには、厳しいことば。
ただ、午前中がもっとも頭が活発に働くというのは常識化してきた。
そして、午後はルーティンの仕事をこなすというのが良いらしい。
極端な生活さえしなければ、あまり強調しなくてもいいけどね。

029 まずシンプルな日用品を1つ取り入れてみよう

人生にシンプルさを持ち込めるのは、1つの才能。
自由でいられるのは、1つの才能。
自分を正しい場所に置くのも1つの才能。
そして、私たちが正しい場所にいるならば、愛と喜びを体験するだろう。

シェーカー派の哲学「簡素な美」=完璧な天の美しさは、シンプルで純粋な地球での生き方を通して引き出せる

不必要なもの、役に立たないものを作るなかれ。
必需品と有用な物を、美しく作るべし。

・極めて実用的な生き方である。
豊かさの享受に、もはや喜びを感じられない現代人の隙間をつく。

028 宇宙とダンスする自分の存在に感動してみよう

私たちの目には静かに空に止まっているように見える星々も、実はものすごい速さで宇宙空間を飛んでいるのである。同じスピードで原子の粒も絶え間なく振動しているのだ。

・宇宙も原子も動いている。
その同じエネルギーが人間にも与えられている。当たり前だと考えることは、そうではなかったりする。

027 私たちはみな、毎朝ゼロから始められる

私たちはみな、何もないところから始められるんだ、ということを心のどこかで知っているからこそ、ゼロは存在するのだ。

・ゼロは何もないということではない。
まっさらから始められるということでもある。

026 慌ただしい生活のなかにも静寂を見つけよう

平然とした静寂は、人を本質に導き近づけるのである。

・静寂に関して、浅い見方がある。
こころを落ち着け感じてみよう。考えるよりは多くのものを得るだろう。

025 心のいちばん奥にまで親友を迎え入れよう

古代エジプト人は、親友のことを”アキブ”(自分の心のいちばん奥に入り込んでくる人、という意味)と呼んでいた。

・友情がもたらしてくれるものを大切にしよう。
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